結果としての「月2000円」
私の家賃は、入居後に月2000円下がった
不動産屋と電話で言い争ったわけでも、無理なお願いをしたわけでもない
やったことは、AIに相談して作ってもらった文章を、管理会社に送っただけだ
今回の交渉の理由は、入居前の説明と、実際の状況が違ったことだ
「目の前に建物は立たない」と聞いていたのに、入居してすぐに工事が始まった
景色が良くて選んだ部屋なのに、その価値がなくなってしまった
だから、その分だけ家賃を下げてほしいと正当に伝えることにした
自分の代わりにAIに考えてもらう
私は、自分で文章を考えて、相手を納得させるような良い文を作る自信がない
それに、あれこれ悩むのは時間の無駄だと思っている
だから、AIに今の状況をそのまま伝えた
「だまされた気分で、納得がいかない」という自分の正直な気持ちも、まずはAIにぶつければいい
AIは私の気持ちを受け止めてくれた上で、相手に送るための「失礼のない、冷静な文章」に整えてくれる
私はできあがった文章をチェックして、送るだけだ
画面越しに、淡々とやり取りする
たまたまその管理会社がLINEを使っていたので、やり取りはすべてテキストで済ませた
メールでも同じだと思うが、電話ではないことが重要だ
相手の返事に対して、どう返すべきかもまたAIに丸投げする
「この部分は納得できない」とAIに相談すれば、次の返し方を一緒に考えてくれる
スマホの画面上で、AIという道具を使って、淡々と自分の要求を伝えていく
そこに、相手と直接話すようなストレスはない

結び:仕組みを使って、生活を整える
結果として、家賃は月2000円下がった
年間で24,000円の節約になる
このお金を投資で稼ごうと思えば、とても大変なことだ
自分にできないことは、無理に自分でやろうとしなくていい
AIという仕組みを使って、合理的に自分の利益を守る
感情をすり減らさず、道具を利用して生活コストを下げていく
これこそが、資本主義の「ほとり」で穏やかに生きるための、一つのやり方だ


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