2026-04

思考

自分の意志と行動を直結させる。資産3,000万円で私が社会を「撤退」する理由

「社会に属するから、苦しい」――資産1,800万円。目標3,000万円。私が目指すのは、優雅なリタイアではなく、他人に奪われた『自分の全行動を自分で決める権利』の奪還。意志と行動を100%直結させるための、戦略的撤退の記録。
資産形成への道

27歳、資産1800万円。努力をせずに「仕組み」で増やす私の方法。

世の中には「お金持ちになるために、これだけの努力をした」と語る人が溢れています。私は、そういう話が好きではありません。努力をしてまで何かを掴みたいとも思いませんし、その先に本当の自由があるとも思えないからです。​私が27歳で1,800万円と...
資産形成への道

私が「保険」と「固定費」を捨てた理由。

世の中には、将来の「不安」を解消するために、毎月多くのお金を払い続けている人がいます。保険、高い通信費、都会の高い家賃。それらは、資本主義という大きな仕組みの中で、私たちが「当たり前」だと思い込まされているコストです。​私は、それらを一つず...
思考

自由の単価を下げる —— 「質素」という名の最強のセーフティネット

前回の記事で、アドラー心理学の「課題の分離」について触れました。他人の評価という「他人の課題」を切り離し、自分の納得のために働く。そうすれば、最悪クビになっても清掃のバイトで生きていけばいい、というお話です。​しかし、この「嫌なら辞めればい...
思考

「やりたいことがない」人のための人生設計。自分の体で納得したことだけを、一つずつ。

「やりたいことがない」と焦る必要はありません。情熱よりも「嫌なことをしない」という消去法で人生を設計する、設計士の静かな暮らし。掃除で汚れを落とすように不純物を排し、資産形成で自由を守る。リトル・フォレストのいちこに重なる、納得感のある生き方の提案。
資産形成への道

​「ライフハック」の終焉 —— 家事と資産形成を「標準化」し、工程を抹消する

導入:向上のための効率化はいらない世の中には「ライフハック」という言葉があふれている。いかに効率よく動き、いかに時間を生み出すか。その多くは、余った時間でさらに別の何かを達成しようとする、前向きなエネルギーに満ちている。​だが、私が求めてい...
思考

すべての悩みは対人関係である——アドラー心理学と「辞める勇気」

会社で働いていると、どうしても「評価」というものがつきまといます。しかし、私は評価アップのために自分をすり減らして努力することは、非常に「コスパが悪い」と考えています。​その理由を整理しようとした時、YouTubeの解説動画などで見かけた「...
思考

AIに仕事を奪われると脅されても、私は一向に構わない。

最近、ニュースやSNSを開けば「AIに仕事が奪われる」という言葉が飛び交っています。「今のままでは生き残れない」「今すぐAIを学ばないと手遅れになる」。そうやって人々の不安を煽り、脅すような声が、あちこちから聞こえてきます。​もし、あなたの...
手触りのある日常

​山の流木と、朝の赤虫。

​朝、起きて最初に水槽の前へ行く。六十センチのガラス越しに、揺れる水草を眺める。ヒーターで二十六度に保たれた水の中には、私とは別の時間が流れている。​水槽の前を通ると、アベニーパファーが寄ってくる。世界で一番小さな、淡水のフグだ。体長は三セ...